開発システムの特徴

中小企業の多くは資金力が乏しく、日常業務が属人的な方法で行われている現状があります。また、ビジネスモデルよりも個々の社員の個性や力量の組み 合わせが競争力の源泉になっている点に大きな特徴があります。従って、自社ならではの経営資源の強みと弱みを把握し、将来のビジョンに向かって、目先の業 務改善を着実に推進していくことがポイントになります。

開発システムの特徴

IT導入フロー

①既設情報インフラの活用
私たちは貴社でお使いのWindowsPCとネットワーク環境をそのまま活用いたします。
また、データベースはクラウドサービスを利用しますので安価にシステム導入ができます。
②完全カスタマイズ
 私たちは、自社の業務特性と仕事の手順にマッチしたシステムを、完全カスタマイズで提供します。
シンプルなシステムを目指しますが必要な機能の充実と現場ユーザの使いやすさにはトコトンこだわります。
③標準プログラム活用による開発効率の向上
私たちは工程管理、在庫管理、売上管理などの業務分野ごとに豊富な標準プログラムを蓄積しており、独自のイージーオーダー方式によるプログラム作成手順を 確立しています。
また、プログラムに日本語(変数、関数)を取り入れることで、ドキュメントフリー化を実現しました。
④モジュールの再利用による開発工数の大幅削減
工程管理、在庫管理、売上管理などの業務では、どの企業でも適用可能な共通の処理手順と、企業固有の処理手順があります。
私たちはプログラムも処理手順に合わせて、不変モジュールと可変モジュールに切り分けることで開発工数を大幅に削減しています。
⑤ティーチングからコーチングへ
業務知識に乏しく現場の実情も十分に把握していないITベンダが業務改善の主導権を握っていたり、あるいはシステム導入を自らできない経営コンサルタント に業務改善の指導を仰いでいる限り、自社にマッチしたシステムの導入を実現することはできません。
私たちはコーチングの手法を取り入れ、ユーザが主体的にシステム開発プロセスに関与できる態勢を作ります。
⑥拡張されたEUD(End User Development)
マイクロソフト社のエクセル(Excel)は日常業務に幅広く利用されています。
私たちはエクセルと連携させるシステムを構築することで、既存の「エクセル資産」を有効活用できるとともに、プログラム作成ボリュームを削減することができます。
⑦大規模なシステムとの接合
私たちはシステム開発アプローチについては現在最も主流となっているオブジェクト指向とデータ中心アプローチを採用しています。
また、プログラムはJIS規格となっているC#言語を使います。
データベースは中小企業においては標準となっているマイクロソフト社SQLServerを採用しています。

ユーザーとのコラボレーション:ITプロモーター
コンサルタント、SE、プログラマーのスキルを持ち合わせたスタッフはIT業界を見渡してみても皆無といっても良いでしょう。
私たちは一人三役できるスタッフを「ITプロモーター」と呼び、人材育成と活用を行っています。
ITプロモーターはユーザとのコラボレーションによって業務改善を推進していきます。
ユーザは画面設計をしたり基本設計や機能テストを一部分担することでITプロモーターを支援します。
一方、ITプロモーターは業務分析や改善指導を一部分担することでユーザを支援します。
この相互支援の関係によって効率的かつ効果的にシステムの開発と導入ができるのです。


 → → 具体的なの導入事例は、こちらから

中小企業(製造業)の基幹システム「見える化」開発の特徴例

工程管理「見える化」フェーズアツプ

①中小企業(製造業)の基幹システム現状把握
 部署・部門・管理工程の把握
 現場の属人的詳細工程の把握
②標準モデルのカスタマイズと再統合
 ノウハウが蓄積された標準モデルによるイージーオーダープロセスを進めます。
 各現場の現状にベネフィットしたカスタマイズ化を進めます。
 カスタマイズ化された各工程プログラムを再統合化し更に使いやすいシステムとします。
③工程管理「見える化」フェーズアップ
 定着させてから、段階的に進めます。
 組織に定着させるには、半歩主義がポイントとなります。

 → → 具体的なの導入事例は、こちらから